【審美眼】を鍛える!?/たった2つのコツ

本記事では、審美眼を鍛える2つのコツについて解説していきます。

そもそも審美眼って鍛えることができるの!?

と疑問に持たれる方もいると思います。その点も含めて解説していこうと思います。

審美眼を鍛える2つのコツ

まず、審美眼という言葉を見たときに、「眼」と字に入っていることから、視覚的な情報が重要なのかと、一見すると思いがちですが、

審美眼とは、つまるところ”知識”と”経験”による情報です。(視覚的なセンスはそこまで必要とされていないことが下記の具体例から分かると思います。)

例えば、ある有名な作家が書いた(とされる)絵がオークションに出されているとします。

バイヤーや骨董品を見定める目利きができる人たちは、その絵を見てその作家が描いた絵との類似点や、描かれた紙やキャンパスの年代などの主に知識による情報から、その絵が本物かどうかを見極めると思います。

これらの事柄を判断できる人のことを「あの人は審美眼(見る目)がある」と称されるのです。

もう一つ例をあげると、例えば就職の面接試験で試験管がその志望者を判断するときには、自分のこれまで過去に採用してきた人が、活躍しているかの過去の経験から導き出すことが多いのではないでしょうか。

本物か偽物かまたはこれから先どうなるか分からないものを、見極める際に必要とされる審美眼は”知識”と”経験”による部分が大きいことが言えるのではないでしょうか。

しかし、一方でこの”知識”や”経験”に当てはまらない場合は、それを見極めるセンスのようなものはある程度要求されるのも事実です。

富樫義博著の漫画『ハンター×ハンター』で、ヒソカがゴンとキルアを見定めるシーンがあると思います。

ヒソカはゴンとキルアの子どもという見た目に囚われず彼独特の審美眼で、彼らの実力を評価しています。

ヒソカの審美眼を言語化すると上の3つの観点のブレンド(割合はある)で判断していると思います。

漫画『ハンター×ハンター』の面白さは以下の記事で紹介してますので、興味がある方はどうぞ。

HUNTER×HUNTER ハンター×ハンター コミック 1-36巻セット

1つ目:なぜ?と日常の出来事に疑問を持つ

それはなぜなのか?と日々生きているなかで、疑問を持って、それについて調べることで、知識が増えていきます。

ほんとうに簡単なことからで構いません。忙しく生きているなかで、これはなぜなんだろうと疑問に思うところからが審美眼を鍛えることのスタートです。

例えば、電柱に書いてある住所のプレートの色が、こことここで違うのはなぜ?といったような日々生きているなかで疑問を持って調べるところから、知識は増えていきます。

2つ目:何事も行動(やって)みる

経験は、財産とはよく言ったものです。

結果的につまづいて、失敗したとしても次に生かせるはずです。

そして続けていくうちにいつの間にかそれは失敗でなくなっているかもしれません。

あの人は審美眼(見る目)があると言われている人も、人知れず何かに挑戦した結果いまの立場にいあたりまたは本人の礎になっているのです。

下記の記事でその詳細について話しています。

そして、審美眼を鍛えることで、リテラシーを鍛えることにもなると思います。それは疑うというクッションを1つ挟む思考の仕方になるので、ネットリテラシーや変な勧誘を見分けられることに繋がると筆者は考えます。

最後まで読んでくださった方ありがとうございました。

1 COMMENT

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です