男女で脳の構造が違う理由/マップラバーとマップヘイター

本記事では男女脳の違いについて書いていこうと思います。

とく「男性の方が地図を読める」と言われるのはなぜなのでしょうか。

ここでは男女脳の違いについてみていこうと思います。また思考回路としてのマップラバーとマップヘイターを例に挙げて解説していきます。

男女で脳の構造が違う理由

実は男女の脳の違いがあるかどうかは、正確には現在解明することはできていません。もしかしすると、今後もこれが正しいという解明はされることはないかもしれません。

ただ、それでも男女の脳(考え方)に違い(差異)はあると筆者は考えています。

なぜなら意味もなく男性脳と女性脳の記事が溢れているわけではないからです。

またサイエンス的な話が出てくる以前からこうした疑問(男女の脳に違いがあるのでは)は存在したからです。

男性と女性には身体的な特徴意外にも脳に違い(差異)があってものおかしくはありません。

生命とは不思議なもので、どこでどう関係している(結びついているか)かは誰にも分らないものであります。

では、具体的に男女の脳の違いはどこに主に現れるのでしょうか。

男性の方が空間把握能力が高い

これは、男女の脳の違いがあるとするときに、挙げられる項目の一つです。

車を運転するときに、女性が駐車が苦手もしくは縦列駐車が苦手だという話を聞いたことはないでしょうか。

これは、男性の方が空間把握能力が高いからとされています。

また男性が一般的に女性による外見に対して一目惚れが多いのも、3Dで認識できてしまうことが、一つの要因であるかもしれません。

マップラバーとマップヘイター

上の図は筆者が台湾のある街を調査したときの図です。

人の脳の思考回路(考え方)を”マップラバー”と”マップヘイター”という二つの分類に分けることができます。

・マップラバー(map lover)とは地図を好む人つまり地図が良く読める人です。

このタイプの人は、物事を上から俯瞰で捉えることを得意とする人です。

いまではGoogle Mapが普及したおかげで、どの人も上から俯瞰する地形や地図を見る回数が格段に増えましたが、昔は地図(2Dの情報)から目的地を探すために、俯瞰で捉えることが今と比べて難しかったと考えられます。

このタイプの人は、論理的に考えることが得意で、物事をルービックキューブのように、この角度から考えると、いやまてよ側面から考えられるなどと、組み立てることを得意とします。

マップラバーは男性が多いとされています。

・マップヘイター(map hater)は文字通り地図を嫌う人です。

このタイプの人は、目的地があるとすると、そこの赤い建物が見えたら右に曲がるなどといったように、俯瞰で捉えるのではなく、目印(ランドマーク)を頼り目的地にたどり着きます。

こちらの思考回路の人は嗅覚というか、感覚的に鋭く物事の側面を捉えます。

このような思考回路は女性が多いとされています。

どちらも性別がこうだから、こういう考え方と一元的な話ではありません。

またどっちの考え方が良い悪い考え方というつもりはなく、そのような二つのタイプの考え方があるということです。

あなたはどちらのタイプだったでしょうか。

最後まで読んでくださった方ありがとうございました。

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