【バフ着用!!】ランニング・ジョギング中におすすめ![マスクの代わりに!!]

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、ランニングやジョギングをするときに、マスクの代わりに何かおすすめのものがあるかどうか知りたい方向けの記事になります。

こんな方におすすめ
  • ランニング中にマスクを着用するのが苦手
  • ランニングやジョギング中に新型コロナウイルスを拡散する可能性があるかどうか知りたい
  • おすすめのバフを知りたい方

マラソンやランニング好きで知られている京都大学の山中伸弥教授もランニング中にバフを着用することをおすすめしています。

ミーコ(6)

山中教授といえば、2012年にノーベル医学・生理学賞を受賞したことでも広く知られているわね
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ランニング・ジョギング中にバフ(Buff)の着用がおすすめ!

そもそもバフ(Buff)とは

そもそも、バフ(Buff)とはサイクリング(ジョギング・ランニングも含めれます)などをするときに、防寒具として首や頭に巻いたりすることができるもの(多機能ヘッドウェア)です。

これがいま、ジョギングをする人にとって、マスクの代わりに着用することで、自分がもし感染していたときに、周りの人に息(ジョギングして息が上がっている状態)で周りに感染を広める可能性を抑えることができることで着目されています。

筆者も、日頃からジョギングをしますが、マスクの着用はけっこう息苦しさを感じてしますので、バフ(Buff)を身に付けて走るのが良いと思います。

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ジョギングによる感染のリスク

次にジョギングをすることで新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染するリスクについてです。

実は、ジョギングをしている人から感染するリスクは、普段の2m(メートル)よりも遠くまで10m(メートル)ほどの人から離れる必要があると言われています。

息がはずんでいて、ジョギングをしている人の真後ろの人は特に注意が必要です。

自分が感染するリスクももちろんですが、周りの人を気遣う意味で、バフ(Buff)やマスクを着用することがおすすめです。

ジョギングによる感染のリスク
  • ジョギングで飛沫感染を避けるのに必要な距離は2mでは足りず、10mは必要
  • ジョギングの際は真後ろではなく、離れた横・斜め後ろの方が感染リスクは低いとされている

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山中伸弥教授のジョギングをする際のエチケットの呼びかけ

下記が山中教授がジョギングをする際のエチケットに関する動画になります(2分程度)。

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まとめ

今回みてきたことを簡単にまとめます。

まとめ
  • ランニング・ジョギング中にバフ(Buff)の着用がおすすめ!
  • そもそもバフ(Buff)とは
  • ジョギングによる感染のリスク

最後まで読んでくださった方ありがとうございました。

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